春名なおあき

はるな 直章

戦争への道 絶対に許さない

日本共産党 元衆議院議員
エッセイ「爽風」

新しい政府

2015年11月14日

山岡宿毛市議と宣伝(6日) 「新しい政府をつくろう」という息吹を行く先々で感じます。

福山では毎水曜日に駅前で総がかり行動。4日、緑の党や社民党のみなさんと「安倍は退陣」、「野党は共闘」と声を合わせ、岡山の民医連理事会(7日)では「安倍が続けば医療は壊される。倒すためにはこれしかない」と期待が相次ぎました。

3日、秋晴れの下、「山口県赤旗まつり」へ。今年で41回目、日本広しといえど毎年欠かさず開いているのは山口県だけ。ヒレ酒をいただいていると、小学生位の女の子が声をかけてくれました。「四万十市の坂本圭子の孫です」。素敵な出会いに顔がほころびました。

松田一志選挙区候補との“熟年コンビ”が人気で「松田&春名 必勝炊き込みご飯」も販売。「首相のお膝元から政治を変えるのろしを」と1600人の参加者は意気軒昂。

日本のセツルメント、労働組合運動の先駆者、幸徳秋水と日本初の社会主義政党を結成、日本共産党創立をモスクワから指導した革命家・片山潜。足跡は色褪せることはありません。故郷が生んだ革命家の遺志を受け命日の5日に墓前祭。

8日、高知市長選告示。元気モリモリ森あつこ候補が旋風を起こしています。市民犠牲・箱物熱中の市政から、市民に寄り添うあったか市政へ。戦争法を撤回させる憲法市長を誕生させましょう。

同日、我が杉の子町内会の南海地震対策先進地のバスツアー。今回は黒潮町。津波高34メートルと想定された町です。「ショックで、なにをやっても助からないという雰囲気が当初あった。でもいまは『あきらめない、揺れたら逃げる、より早く、より安全なところへ』と、防災教育が行き届き、あきらめている人は一人もいなくなりました」と注目のお話。地震は着実に近づく。

一方、高齢化はすすみ、3・11は徐々に風化。うちの町内会の秘訣は「無理せず、息長く、着実に」です。

〈高知民報 2015年11月15日付より〉

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