春名なおあき

はるな 直章

戦争への道 絶対に許さない

日本共産党 元衆議院議員
エッセイ「爽風」

政界相関図

2015年12月5日

窪川で岩井町議と宣伝 11月27日、寒さの増した四万十町で街頭演説。震えながら聞いてくださるみなさんに感謝。「12年総選挙で『TPP断固反対、ブレない、ウソつかない、日本を耕す自民党』とポスターをはった自民党。公約は政治家にとって命。やすやすと投げ捨てる政治家、政党に政治を語る資格はない」と告発。窪川の農業を守り抜く熱気で寒さも吹き飛びました。

岡山の政府交渉(25日)でもTPPを追及。「生産者にとってメリットは」との問いに、担当者は「農産品の輸出が増える」。「TPPには主な輸出先、中国、韓国は入っていない」。無責任極まりない亡国アベ政治。

24日、福島県南相馬市から避難し、愛媛県双海町で農業を営む渡辺直美さんと対談しました。原発、故郷、ミカンづくり、子育てなど汚染から逃れて別世界で暮らす苦労と前向きの姿勢に励まされました。

直美さんは「この地は安全と根を下ろしたら、近くに伊方原発があると知って愕然」。「再稼働をやめさせ、子どもを守りましょう」と共鳴広がる対談でした。『女性のひろば』に掲載予定。

香川、岩国、倉敷、岡山で大演説会。国民連合政府への流れに感動が広がりました。『週刊朝日』には志位さんを真ん中にした政界相関図が掲載。小沢一郎さん、吉田忠智さんとはハート、橋下徹とは×。こんな記事は93年の党の歴史上初めてでしょう。各地の演説会でも「この法律がある限り対テロ戦争に参加させられる。必ず廃止を」、「野党が共同すれば安倍を倒せる」と笑顔が弾けます。

忙中閑ありで、紅葉の京都へ(26日)。東福寺、清水寺、高台寺を巡りました。どこも外国人観光客でごった返し、まるで中国に来たような錯覚に。

ライトアップされた紅葉の妖艶さに魅せられたのですが、家に帰るとぐったり。日帰り夜行バスの旅は少々きつかった。

〈高知民報 2015年12月6日付より〉

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