春名なおあき

はるな 直章

戦争への道 絶対に許さない

日本共産党 元衆議院議員
行っちきち戻んちきち

私が選ぶ「世界と日本の五大ニュース」  

2015年12月30日

 今年もあとわずか、毎年恒例の「私が選ぶ世界と日本の五大ニース」をお届けします。完全に主観にもとづくものですので、悪しからず。

①「アベ政治を許さない」ー空前の国民運動広がる

 「アベ政治を許さない」「シールズ」が流行語大賞にノミネートされました。今年は”主権者元年”ともいえる新しいデモクラシーが起こった年として必ず後世に語り継がれることでしょう。この流れはどんなにアベ政権が忘れさせようと策謀してもけっして抑えられるものではありません。このうねりをさらに大きくしてアベ政権を倒そう!

②「戦争法廃止の国民連合政府」提案に大きな反響広がる

 日本共産党自身もこの主権者のたたかいに学び、後押しされて変わりました。戦争法廃止の国民連合政府を作ろう、そのために国政選挙で野党は選挙協力をおこなってアベを倒そう、歴史的決断の提案に大きな注目があつまりました。

③テロと戦争の悪循環を絶て―21世紀に入っての一番の教訓

 フランスで起こったテロ、ISというテロ国家ともいうべき巨大組織の誕生、世界はいまどう対応するのか、鋭く問われています。はっきり言えることは、テロに対して戦争、空爆の応酬ではけっしてテロはなくならないということ。テロによる犠牲者は2000年4400人が、アフガニスタン戦争(2001年)、イラク戦争(2003年)を経た今日(2014年)は44000人へと激増。戦争が憎しみの連鎖を生み、新たなテロを生み出す温床となっていることはだれの目にも明らか。この教訓を人類と世界はしっかり学ぶべきです。

④新基地ノー―アイデンティティーをかけた沖縄のたたかい

 「イデオロギーよりアイデンティティー」―これは昨年誕生した翁長雄志沖縄県知事の名言です。沖縄戦を体験し、長く基地の重圧に苦しめられてきた沖縄県民の不屈のたたかいは、いま「保革」を乗り越え「オール沖縄」の揺るがぬ意志へと発展しています。けっして新基地建設のごり押しは許さないでしょう。早くアベ内閣はこの沖縄の心を知り、あきらめるべきです。

⑤史上初、全都道府県議会に日本共産党の議席

 4月のいっせい地方選挙で大きな躍進を遂げた日本共産党。とりわけ史上初めて全都道府県に都道府県議を誕生させるという快挙を実現しました。有権者、支持者のみなさんに心から感謝申し上げます。都議選(13年)、参院選(13年)、衆院選(14年)、いっせい地方選(15年)と続いた躍進をさらに発展させ、来年の参院選では、比例8議席以上、定数2以上の選挙区での全員勝利、沖縄をはじめ定数一での野党協力の成就によって自公候補を落とし、歴史的躍進を遂げたい。みなさんのお力添えをお願いいたします。

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