春名なおあき

はるな 直章

戦争への道 絶対に許さない

日本共産党 元衆議院議員
行っちきち戻んちきち

大山森林組合、赤崎漁協~地域と食料を支える誇り

2016年1月21日

 20日、錦織陽子鳥取県議、青亀壽宏琴浦町議、大森正治大山町議とともに赤崎漁協組合長、大山森林組合長と懇談し、琴浦町で街頭演説。

 赤崎漁協は、大合併しないで単独漁協としてがんばっておられます。磯組合をつくってアワビ、サザエを種苗から育て、何センチ以下は取らないなど、資源管理をきっちり行い、売り上げを伸ばしておられます。沖合ではサワラ、カニ、アゴ(トビウオ)、白イカなどを水揚げ。後継者づくりにも熱心にとりくんでおられます。

 大山森林組合の目下の一番の仕事はカシノナガキクイムシという害虫によるナラ枯れ対策とか。ふつう、ナラの木が枯れてもまったく相手にしないそうですが、ここは大山景観を守る点から対策を行っているとか。虫が入って枯れたナラの木に穴をあけて薬を注ぎ込み、虫を退治し、被害を広げないようにするそうです。膨大な作業で苦労がしのばれました。

 両組合長とも、国民の食糧と地域を支える仕事にたいする誇りを実感、TPPはその苦労を台無しにするもので、許すわけにはいかない、と意気投合。大山組合長は「農林水産はGDPのごくわずか、工業のために犠牲にしてもかまわないという考えなのだろう」と怒っておられました。

 そして琴浦町での街頭演説は例によって吹雪。口があかないほどでしたが、なんとかやり切りました。

 朝浜田市から3時間半かけて鳥取赤崎まで。夕方米子市から岡山経由で新岩国までで3時間半。今日も合計7時間の移動。「移動の神様」になったよう。

琴浦1

琴浦3

琴浦2

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