春名なおあき

はるな 直章

戦争への道 絶対に許さない

日本共産党 元衆議院議員
行っちきち戻んちきち

広島市佐伯区で~日本の防衛・平和を語り合う

2016年2月20日

 昨日の5野党合意を受け、さっそく今日は広島市佐伯区で街頭演説へ。藤本さとし前市議候補(国政候補)や後援会のみなさんとにぎやかにとりくみました。「野党の共闘で安倍政権を倒そう」「戦争法を必ず廃止しよう」「消費税増税中止、税制の改革で社会保障を支えましょう」と党の政策を訴え。

 つどいで、案内ビラだけを見て参加してくださった若い方が「共産党は軍事、軍隊についてどう考えていますか。軍隊があるのは普通の国の在り方ではないか」と疑問。「戦争法は外に出て行って戦争する法律で論外です」「同時に憲法9条を読めば、軍隊を持たないことを宣言していることは間違いない。平和と安定、安保の廃棄、アメリカと友好関係、中立政策をしっかり行い、この平和外交を貫いて、アジアのなかで常備の軍隊がなくても大丈夫、とほとんどの国民が感じるところまで前進した暁に、憲法9条の完全実施の道に踏み出します」と汗をかきかきお答え。青年は「私の周りには軍隊なんて当たり前という人も多い。それでは納得できないです」とまだ不満顔でした。続けて「先日カンボジア、ベトナムに行って来た。戦乱、内戦、侵略戦争続きの両国で、ようやく訪れた平和の土台によって、いま経済的発展が目覚ましい。日本も戦後、9条の力で軍備に偏らず経済の平和的発展をかちとってきたというのが歴史です。平和的外交的努力で問題を解決する、これが世界の流れ。その先端にあるのが日本国憲法9条です」と必死のお答え。

 別の方は「署名を集めていると、『北朝鮮や中国を見ていると安保法制も必要』という人がいる」と疑問が。「戦争法は攻められた時の法律ではなく海外で戦争する法律。日本が万一攻められたら現行の安保条約、法律の中で米軍、自衛隊も出動し対応することになっている。そして中国とは最大の貿易国。戦争をして得はお互いなにもない。北朝鮮は国連決議違反を繰り返す無法国家。しかし、だからといって戦争の準備をすることはなんの解決にもならない。むしろ解決を遠ざけ緊張を一層高める。外交努力に徹し、六か国協議という話し合いの場に引き戻すことがなにより大事」とこちらも必死でお答え。

 「日本国民のなかにあるわだかまりや疑問を解きほぐしながら2000万署名を必ずやり遂げましょう」と、なかなか有意義な話し合いができました。

佐伯区広島1

佐伯区広島2

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