春名なおあき

はるな 直章

戦争への道 絶対に許さない

日本共産党 元衆議院議員
エッセイ「爽風」

反応の変化

2016年3月4日

高松のつどいに参加した娘と孫

五野党の歴史的合意後、市民の反応がはっきり変わってきました。2月26日に懇談した香川県三木町の筒井敏行町長は開口一番「とうとう共産党も清水の舞台から飛び降りましたね」。高知市徳谷であいさつ回りをしていると「英断にびっくりしましました」とある女性。倉敷市玉島での街頭演説では、夫婦が寒い中、最後まで聞いてくださり「安倍政権を倒すチャンスが来た」と激励。小路きゆき愛媛選挙区候補との松山市内での演説にもたくさん手を振ってくれました。

市田忠義副委員長を迎えた高知の演説会には、会場あふれる800人の参加者。握手したどの顔も輝き「必ず躍進しよう」との気迫が伝わってきました。会場で「わしも歴史を動かしたい」と自ら入党を申し込まれた方も生まれました。

合意は自公勢力には大きな衝撃を与えています。茂木選対局長は「自民公明の安定政権か、民共合作の革新勢力か」、「われわれがたたかうのはひ弱な野党ではない。その裏で着々と勢力を伸ばしている共産党とたたかう」と敵意むき出し。堂々と受けて立ちましょう。必ず安倍政権を引きずり降ろし国民連合政府をつくりましょう。わくわくどきどきの激突です。

27日、高松市と徳島市で女性のつどい。高松には私、徳島には妻が参加。それぞれ140名の参加者で「女性が動けば政治は変わる」と元気いっぱい。

高松市の青年のつどいには娘と孫が参加しておりびっくり。孫がいるつどいは初めて。よくしゃべる将人君の姿が気になって肝心の話に身が入りません。でも楽しい時間を過ごせました。

24日、高知市で我が青春時代の伝説のローカルバンド「リアル&クズ」が一夜限りの再結成。会場はまるで30年前にタイムスリップしたかのよう。青春時代がよみがえり、懐かしい仲間との交歓で楽しい一夜でした。

〈高知民報 2016年3月6日付より〉

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