春名なおあき

はるな 直章

戦争への道 絶対に許さない

日本共産党 元衆議院議員
エッセイ「爽風」

原水禁四国大会

2015年7月20日

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11日、松山市で開かれた61回目の原水禁四国大会に参加。NPT再検討会議の最終文書で合意が得られなかったことから「失敗」との皮相な報道が相次ぎましたが、世界の流れは違います。

5年前と比べ核兵器禁止条約締結への賛同国は増え、廃絶を訴える宣言にはNPT参加国の8割159カ国が賛同、核保有国も賛同しています。633万人の署名に込められた日本国民の思いと被爆者の叫びが、世界を着実に動かしています。

翻って国会では、戦争法案を巡って衆院通過を許すかどうかの大きな山場。核兵器の使用すら容認する首相に、戦争に乗り出す法律を持たせたら、それこそ世界の脅威、無法国家の仲間入りです。爆発的な世論で戦争勢力を包囲しましょう。

10日、徳島の原発ゼロをめざす金曜日行動に参加。雨の日も風の日も盆も正月も、一度も休むことなく丸3年、157回目の行動。主催者の一人手塚浩司さん(前県議候補)のブログを見た大学院生が「このままでは日本がだめになる危機感一杯」と自主的に参加、感動が広がりました。

6日、二度目の下関、旧豊浦町でのつどい。川棚温泉名物瓦そばをいただき、森のように茂った一本のクス=“クスの森”も見学。まだ見ぬ光景に出会う旅はとても心が癒されます。  

阿南市のつどいに参加してくださった小松島の後援会員。聞くと、里が妻の実家の数軒隣。親戚や地域のことで大盛り上がり、新たな出会いも候補者活動の醍醐味です。  

7日、候補者発表以来初めて四万十市へ。立派に活躍している新人議員の谷田道子、大西友亮両市議と街頭演説。抜群の反応で、さすが幡多です。  

県党会議で書記長の任務をかれ比例候補に専念します。新書記長には佐藤彰さん。高知地区の前進を支えた力を今度は全県で。青年学生のみずみずしい発言が希望を広げるすばらしい大会でした。

 〈高知民報 2015年7月19日付より〉

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