春名なおあき

はるな 直章

戦争への道 絶対に許さない

日本共産党 元衆議院議員
エッセイ「爽風」

人間裁判

2016年4月1日

赤岡弁天座の演説会 TPP特別委員会が設置され審議が始まろうとしています。秘密交渉の責任者、口利き甘利氏は大臣を辞職し国会に一切出てきません。協定文書8400ページ中6000ページは和訳すら提出されていません。これでどうやって論議せよというのでしょう。

米大統領選挙の有力候補はTPP反対、日本だけが前のめり。批准するいわれはありません。国会決議にも選挙公約にも反する暴走を国民はけっして許さないでしょう。

3月27日、清水忠史衆院議員を迎え、田野町、香南市赤岡町で演説会。田野は過去最高の105人、さすがに得票率日本一の町。弁天座では、芸人・清水さんらしくバナナのたたき売り的演説会。閉会あいさつをした山崎朗市議は「弁天座での政党演説会は共産党が初。演説会は演芸大会の半分の使用料。どっちの値段を請求されるか心配です」。抱腹絶倒の演説(芸)会で、安倍政権を笑い倒した一夜となりました。

人間裁判の朝日茂記念資料室が岡山市にオープンし、さっそく視察へ。新たに見つかった遺書には「命の限り力一杯たたかい続け、光栄ある日本共産党員の誇りを持つことができました」と記されていました。憲法の精神を日本社会に根付かせようと不屈にたたかった朝日さんの党員魂をいま受け継ぐときです。

26日、上関原発をつくらせない山口県民大集会。2000人の参加者、マルシェ、延々と続くパレード、制服向上委員会ライブ、福島からの訴え、すべて最高。まもなく野党市民統一候補も発表されるそう。「首相のお膝元、山口が変われば日本が変わる」が合言葉。

27日、町内会総会。目下の悩みは役員のなり手がいないことです。南海地震は確実に近づくのに、悲しいかなみんな歳を取っていきます。細々とでも継続が大切、少しづつ力を合わせましょう、と話し合いました。

〈高知民報 2016年4月3日付より〉

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