春名なおあき

はるな 直章

戦争への道 絶対に許さない

日本共産党 元衆議院議員
エッセイ「爽風」

熊本地震

2016年4月22日

仁比議員、伊勢田候補と

熊本大地震で亡くなられたみなさんに心からのお悔やみを申し上げ、被災されたみなさんにお見舞いを申し上げます。

救急・救命、被災者支援、ライフラインの復活、二次災害の防止など、力を集中しなければなりません。私も松山で直ちに街頭救援募金にたち、演説会でも募金・救援を訴えています。

川内原発はただちに停止すべきです。震源域が横断的に広がっており、新幹線や高速道路も不通のまま、万が一の大事故が起これば避難できません。伊方原発の基準地震動は650ガル、今回の大地震は1580ガルを記録しました。活断層がいたるところにあり、地震列島のこの日本に原発を動かしてよい地域は一つもありません。少しの理性を働かせ再稼働ストップへ、政府と電力会社に強く求めたい。

13日、岡山県津山市で開かれた「アベ政治はなにかおかしい なんとかしたい市民討論集会」に参加しました。「普通の主婦でのんびりくらしたいと思っていました。でも安保法制が出てきて、たたかわないと子や孫に申し訳が立たない。昨年11月まで毎日スタンディング、どんどん参加者が増え、延べ97日間1200人の参加となりました」。このような主権者の意志と行動が周囲を勇気づけて、世論を作っていきます。この歩みはけっして衰えることはありません。

新居浜市、今治市(16日)で演説会、東温市(15日)でつどい、松山市(17日)の女性のつどいへ。

新居浜では、演説会終了後誕生祝いのケーキのプレゼント。うれしいサプライズでした。女性のつどいでは、愛媛県出身の初の共産党国会議員・池内沙織さんを迎えました。33歳、けれんみのない語りにとりこになった方も多い。吉良佳子さんといい、すごい若者が育ってます。中年世代も負けられません。

〈高知民報 2016年4月24日付より〉

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