春名なおあき

はるな 直章

戦争への道 絶対に許さない

日本共産党 元衆議院議員
行っちきち戻んちきち

三菱自動車本社へ要請、松山演説会は共同の広がり示す

2016年5月25日

 東京・田町にある三菱自動車本社を訪ね、燃費偽装による生産ラインの停止などに伴う下請け、地方自治体、労働者、地域経済への重大影響を解決するために、その全責任を財源も含めてすべて三菱側が誠意をもって果たすよう強く求め要請。要請団は、大平喜信、真島省三衆議院議員、氏平みほ子、すます伸子岡山県議、末田正彦倉敷市議、難波正司総社市議、田辺まみ倉敷市議予定候補と私。内部の写真は禁止でしたので玄関でそろってパチリ。みんな厳しい顔つきです。

三菱1

 要請項目は「真相究明と体質改善、再発防止を国民に明らかにすること」、「すべての下請け企業の喪失に損害賠償を」「現在発注済の部品の支払いはただちにおこなうこと」「すべての従業員・下請け企業の経営と労働者の雇用を守り賃金を補償すること」「関係自治体の負担に対して適切な形で支援すること」「早急に生産再開などの今後の見通しを明らかにすること」。

 三菱の企業理念が壁に張ってありました。「大切なお客様と社会のために、走る歓びと確かな安心を、こだわりをもって、提供し続けます」。これは2004年のリコール隠しという不正を起こした際に社内の若い労働者らが再生に向けて考えた理念だそう。現実はこの理念をまったく守らない体質が続いていたのです。

 会社側は「調査委員会も入り、再発防止策を作り再生への道を踏み出したい」「下請け企業を二次も含めて訪問し実情を聞いている。補償を十分検討していく」などと述べました。

 各議員から下請け、自治体、労働者への影響と苦しみ、実態が生々しく語られ、三菱の責任ですべて解決、補てんせよと改めて強く要請しました。

松山市演説会に300名、民進代表も連帯あいさつ

 とんぼ返りで松山空港へ。19時からの松山市演説会に臨みました。小路きゆき予定候補が決意表明後、なんと私がメイン弁士。ド緊張でしたが、戦争法、野党共闘、総選挙への構え、憲法改悪阻止、アベノミクス転換、パナマ文書と税金の集め方、学費・奨学金の改革、待機児童など税金の使い方、伊方原発再稼働ストップなど、自分なりの思いと決意、党の政策を必死で語らせていただき、なんとか乗り切りました。果たして伝わったかどうか。

 民進党の福田つよし副代表、愛媛大学元学長小松正幸さんが連帯あいさつ。ながえ孝子選挙区予定候補と社民党代表からメッセージが寄せられ、新しい共同の広がりを実感できるすばらしい演説会でした。

松山1

松山2

 

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