春名なおあき

はるな 直章

戦争への道 絶対に許さない

日本共産党 元衆議院議員
エッセイ「爽風」

熱い夏

2016年5月28日

東かがわ市民のつどい

またしても沖縄で元海兵隊員による地元女性の暴行殺人遺棄という凶悪犯罪が発生しました。憤りを感じます。「綱紀粛正」「再発防止」と何度約束しても、殺人訓練を繰り返す米軍基地がある限り、悲劇はなくなりません。「日本を守る」どころか日本人の命を奪い続ける米軍基地はもういらない。再発防止の唯一の解決策は基地撤去、新基地ストップしかありません。

民進党が候補を取り下げた香川県。全国で唯一共産党公認の田辺健一さんが野党ただ一人の候補になりました。21、22日の丸亀、高松の演説会は熱気に包まれました。全国から激励も集中しているそう。「『事実上の野党統一候補』から一人区で風穴を開けるための気持ちのこもった『野党統一候補』になれるよう頑張ります」と田辺さん。気持ちの良い野党共同こそ勝利のカギです。日本の夜明けを香川から。

22日、徳島の演説会も熱気一杯。市民連合、民進、社民、新社会の代表が連帯あいさつ。立場の違いを超え大義のために力を合わせる。歴史は着実に動いています。「そうさん、はるさんコンビで働かせてください」と私も決意のごあいさつ。

広島の志位演説会で出会った青年から電話。「どうして戦争法なのか?」、「自民党はアメリカにものがいえないの?」、「安倍さんに意見する議員はいないの?」と矢継ぎ早。30分に渡る電話綱領学習会に。

徳島演説会に参加した30代男性は「私も政治を変えるために行動したい」と入党。鳥取の岡田正和比例候補、香川の田辺さんは34歳。ネット番組「やりゆうかぇ~」第4弾は高知の青年の生き生きした運動を紹介。若者が輝き主人公となる選挙をご一緒に。

山口県周南市議選は1から2議席へ前進、沖縄県議選も間近か。参院選公示は6月22日が濃厚。熱い暑い夏の始まりです。

〈高知民報 2016年5月29日付より〉

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