春名なおあき

はるな 直章

戦争への道 絶対に許さない

日本共産党 元衆議院議員
エッセイ「爽風」

第2ラウンド

2016年7月22日

上町7 激戦の東京都知事選、「住んでよし、働いてよし、環境によし」、「困ったを希望に変える」、「憲法を守り抜くことは都知事の使命」、「安倍政権は戦後最悪の内閣」と旗幟鮮明な鳥越俊太郎さん。野党の共同を何よりも大切にし、決断をされた宇都宮健児さんも素晴らしい。
野党と市民の共同の力を見せる第2ラウンド。揺るぎない共同の発展を全国に、世界に示したい。今度こそ都民の苦しみに心を寄せるクリーンで誠実な都政を作りましょう。

選挙中、人生をかけてたたかう主権者に出会いました。「83歳まで生きてきて、これほど大事な選挙はない。命がけでたたかう」(五台山)、「再び障害者がごくつぶしと言われる社会がこないように人生をかけてあなたを応援する」(岡山)。候補者は一人ひとりの決意と行動を体現する使命があると肝に銘じ元気にたたかい抜くことができました。

激闘を終え中国、四国9県の党と後援会のみなさんに、ごあいさつを続けています。14日は高知で大西聡さんと共産党事務所、民主団体などをお訪ねしました。大勢の方が待ち受けていて下さり無数のねぎらいをいただき感無量。へこたれている場合ではないと叱咤激励されました。

15、16日は、岡山、広島、山口、島根。「春名さんの頑張りに励まされた。だからどうしても通したかった」、「口惜しさと申し訳なさで一杯」と声をかけていただきました。1年4カ月、ともにたたかってきた同志の目からこぼれる涙は私の胸に深く刻まれました。「新しい地平を開いた選挙、この口惜しさをバネにただちに総選挙に向けて立ち上がろう」。さすがに変革者の党と仲間です。

久しぶりに孫の将人君に会いました。少し見ないうちに顔が凛々しくなっている、よくしゃべる、この年齢にしてはすごいぞ、と完璧じじバカの私。癒し効果抜群の香川の旅。

〈高知民報 2016年7月24日付より〉

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