春名なおあき

はるな 直章

戦争への道 絶対に許さない

日本共産党 元衆議院議員
行っちきち戻んちきち

憲法をめぐる分岐の年、憲法会議の出番

2017年2月1日

 31日、高知憲法会議の総会、私も代表委員の一人です。

 「いよいよ憲法をめぐる勝負のときを迎えました。3分の2の議席はいささかも軽視することはできません。一昨日の「高知新聞」にも、日本会議を中心にした草の根改憲運動が進んでいる記事が掲載されています。

 同時に安倍政権の下での憲法改悪策動には二つの致命的弱点がある。ここをよくみて立ち向かうことが重要です。一つは、現行憲法のどこに問題があり、どこをどう変えねばならないかをいっさい具体的に語ることができません。先の臨時国会での憲法審査会ではこんな場面がありました。自民党筆頭幹事の中谷元氏は、「いずれにせよ、どのようなテーマについて議論していくかにつきましては、現段階では白紙でありまして」と述べたのです。なにをどうかえるか、いっさいはっきりしない。「白紙」というなら改憲策動も「白紙」にすべきだと思います。

 もう一つは、自民党改憲案という立憲主義を根底から否定する改悪案を党の正式の改憲草案にすえていることです。野党各党が「立憲主義を壊す自民案は許されない。撤回を」と追及してますが、自民党は撤回を拒否し、いまでも「歴史的公式文書」というわけのわからないことをいって、これをベースに改憲をすすめる姿勢を崩していません。

 こうしたもとで、野党四党はそろって「安倍政権の下での憲法改悪反対」で一致し共同戦線が張られていることは非常に重要です。 

 憲法会議は、改悪阻止をめざす自覚的民主的な団体で構成されています。この憲法会議の草の根の粘り強い運動があったからこそ、今日の大きな共同が広がってきました。憲法会議の先駆性を大いに発揮し、安倍政権の憲法改悪の狙い、自民党改憲案のひどさ、全面的対案としての日本国憲法の全体像を大いに語り広げていきましょう。そして多数派を担う共同をすすめるかなめの役割を果たしていきましょう」。

 てな、開会のあいさつを述べさせていただきました。日本国憲法の全面的な実現へ、がんばりましょう。総会では「共謀罪」を許さぬ特別アピールも採択・発表しました。

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 下の写真は1月30日仁淀川町池川土居の老舗料亭「いち川」さんの玄関に飾ってあった池川神楽の彫刻。この料亭、民主党の菅直人さんやぶらり旅の太川陽介さん、宮尾登美子さんなども訪れているんですよ。

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