春名なおあき

はるな 直章

戦争への道 絶対に許さない

日本共産党 元衆議院議員
行っちきち戻んちきち

電力自給49%、中山間でがんばる日南町の心意気を体感

2015年10月1日

 今日は鳥取県日南町を訪れました。久代町議とともに増原聡日南町長、入澤淳日南町森林組合専務理事と懇談させていただきました。中山間でがんばる自治体の心意気と誇り体感しました。

 すごいと思ったのは、電力自給率が実に49%になっていることでした。小水力発電二基、太陽光発電、木質バイオマスなどを組み合わせています。町長さんは「あと一基小水力が完成する予定、やがては100%にしたい」と意気盛ん。また、消費税の8%増税時にはそれを公共料金に転嫁せず据え置きました。第三子の保育料は無料だそう。「町民を守り抜くのが町長の使命」と町長。「自分は自民党です」と断りつつ、「いま自民党の中にリベラルな人がいなくなってしまった。安倍政権はファッショ的だ」「私は憲法は変えて自衛隊を軍隊ときちんと位置付けるべきと思っている。しかしいまのようなやり方はだめだ」「学生のみなさんが声を上げてきたことはよかったのではないか」「私は戦争は狂気だと思っている。絶対にやってはならない」「公明党は権力の甘い汁を吸ってしまった。どんなになってもぬれ落ち葉のように自民党にくっついていくのではないか」などなど、ズバリ語ってくださり大いに意気投合。

 入澤さんは、仕事で高知県の梼原町や四万十市、土佐清水市などを何度も訪れておられ、高知の話題で盛り上がりました。「とにかく高知の人はお酒が好き。苦手な私はやられました」と楽しそうに語ってくれました。「地元の木材の販路拡大、地元の人たちが喜んで山に入れるような補助制度がカギではないか」「農業は一年一年。林業は50~60年のスパン。ここで収益があがるようにするのが私たちの役割であり、国にも支援をお願いしたい」。意欲満々の希望がわくお話をいただきました。

 昨日の小林県議といい、いま保守リベラルな方々が、安倍政権のやり方に意見、批判を強く持っておられる。これらの方々としっかり手を結びあって新しい日本を拓きたいですね。

 大雨、大風のなかで果敢に「戦争法実施阻止、廃止」の街頭演説も。日曜版読者も3名ふえ満足の日南行動でした。どこにいっても地方議員さんがすばらしい。党の強靭さをあらためて実感しました。最後の写真は、日南町の上空を我が物顔で飛び回る米軍機の低空飛行訓練のルートになって場所、証拠に撮っておきました。鳥取の地でも無法がまかり通っている、本当に許せない。

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