春名なおあき

はるな 直章

戦争への道 絶対に許さない

日本共産党 元衆議院議員
エッセイ「爽風」

保守の矜持

2015年10月10日

高知自治労連大会であいさつ(3日)

大平喜信衆議院議員とともに、広島県庄原市の小林秀矩県議と懇談しました(9月30日)。自民党県議でありながら「ストップザ安保法制 庄原市民の会」を呼びかけ、人口の34%の反対署名を持参して官邸へ直談判した気骨ある方。「新しいデモクラシーが始まった」、「『日本の中心は憲法』との戦争を体験した父の言葉は私の原点」との言葉は心に沁みました。

「私は自民党員」という鳥取県日南町増原聡町長とも(10月1日)。「リベラルが自民党にいなくなり、安倍政権はファッショ政権になった」、「戦争は狂気、絶対に避けないといけない」と胸のすくお話。保守政治家の矜持を感じました。

島根県西部で米軍機低空飛行訓練の実態調査(2日)。ブラウンルート、エリア567で傍若無人に空を汚す米軍。上空での旋回、急上昇、急降下が繰り返され、時には1時間もの爆音に苦しめられることも。住民と行政が一体となって監視・告発を強め、邑南町では、町職員214人全員が、目撃情報を直ちに連絡する体制をとっているそう。国はこの苦労と努力を受け止め米軍に中止を要請すべきです。

マイナンバー制度が始まりました。人間を12桁の番号で管理する発想自体が誤っています。さしたる利便はなく、膨大な予算がかかり、個人情報流出の危険は飛躍的に増大。天下の愚策は中止するしかありません。

南国市議選が告示(4日)。4年間で生活相談1000件、市民の命綱として働く4名の議員団。中谷防衛相の地元から平和と憲法を守り抜くのろしを上げる負けられないたたかいです。

香川高知県人会大懇親会へ初めて出席(9月29日)。よさこい連がステージで舞い、池田洋光・中土佐町長が持参したカツオを自らさばき、テーブルには辛口の土佐酒がどんと座る。大宴会に大いに酔いしれました。

〈高知民報 2015年10月11日付より〉

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